2013年12月17日火曜日

ガラケーサイト作成時に読むサイト

ガラケーサイトを制作する時に参照するサイト


Docomo 作ろうiモードコンテンツ
https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/index.html


au WEBページ
http://www.au.kddi.com/ezfactory/web/index.html

au 技術情報
http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/index.html


Softbank
http://creation.mb.softbank.jp/mc/tech/tech_web/web_index.html

2013年10月18日金曜日

MT6 メモ書きその1

MT6に関するメモ書き 


mt-wizard.cgiにアクセス時にエラーが表示される場合がある

Got an error: Undefined subroutine &Scalar::Util::looks_like_number called

その場合は、CPANのモジュールをインストールすれば解決する
http://search.cpan.org/~pevans/Scalar-List-Utils-1.34/lib/Scalar/Util.pm


やっぱり必要なプラグイン


  • 導入してある複数のウェブエディターを追加できるプラグイン

https://github.com/miyanaga/mt-tinymce-field

  • MTAppjQuery
http://bit-part.net/blog/news/mtappjquery/


エディターのカスタマイズ方法

MTAppjQuery をインストール後、自由テキストエリア-変数 js_include に追加に以下のように記述する。

<script type="text/javascript">
(function($) {

 var config = MT.Editor.TinyMCE.config;
 var buttons1 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons1;
 var buttons2 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons2 ;
 var buttons3 = 'fontsizeselect,styleselect';
 var fontsizelist = '8pt,10pt,12pt,14pt';
 var blocklist = 'p,div,h1';  // defaultでよければ定義しない
 var styles = [ { title: 'テスト1', inline: 'div', classes:'testclass1'} ,
                 { title: 'テスト2' , block: 'h4', classes:'specialh3'}
              ]; // 必要なものを定義する


 // 設定の読み込み init開始
 (function() {
   
    var tinymce_editor = {
        init: {
                forced_root_block : "",
                remove_script_host : true,
                relative_urls : false,
                convert_urls : true,
                relative_urls : false,
                theme_advanced_font_sizes: fontsizelist ,
                theme_advanced_blockformats : blocklist ,
                style_formats: styles,
                plugin_mt_wysiwyg_buttons1: buttons1,
                plugin_mt_wysiwyg_buttons2: buttons2,
                plugin_mt_wysiwyg_buttons3: buttons3
         
        }
    };
   
    $.extend(config,tinymce_editor.init);
 })();
 // init終了

})(jQuery)
</script>


2013年8月30日金曜日

Apache の Rewrite

はまった、rewrite。
いろいろ調べてわかったことをメモしておく。

RewriteCondでマッチしたパラメータは%1で取れる
Rewrite後のURLで Urlencodeされたく無い場合は、NEをつける
クエリストリングを消したいときは、Ruleの最後に?をつける。

サンプル
/test/test.html?param1=1

/test/newtest.html#param1=1
にRewriteしたい場合

RewriteCond  %{THE_REQUEST} ^GET\ /test/test.html\?(.*)\ HTTP(.*)$
RewriteRule ^.* http://(自分のドメインにして)/test/search-result.html#%1? [NE,L]

で、できると思います!

Rewriteで参考にさせていただいているサイトは、↓です。

http://blog.dawgsdk.org/weblog/archives/411011

2013年8月6日火曜日

[apache] リダイレクトの書き方

■/news/index.php?cat=1 を /news/cat1/index.html へリダイレクトする際の書き方
RewriteEngine on
RewriteBase /

RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/news/index.php$ [NC]
RewriteCond %{QUERY_STRING} "cat=1"
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^(.*)$ /news/cat1/index.html? [R=301,L]

※最後に?を付けないと、/news/cat1/index.html?cat=1 となってしまうから ? をつけましょう。


2013年8月2日金曜日

[PHP] ファイルを必ず読み込ませる

auto_prepend_file
が便利。

必ず読み込むので、定数定義などはこのファイルにしておけば簡単です。

.htaccess には ↓のように書いておきます。

php_value auto_prepend_file /var/www/html/_php/auto_inc.php
php_value display_errors stdout

2013年7月24日水曜日

[apache] SSIのエラーメッセージを非表示にしたい!

SSIファイルが無い時に、
[an error occurred while processing this directive]
というメッセージが表示されますよね。
これを、表示したくない時があります。そういう場合には、

<!--#config errmsg="<!-- none -->" -->
<!--#include virtual="/test.txt" -->

というように記述しておけば、[an error~ というメッセージが表示されなくなります。

これは便利!


2013年6月12日水曜日

[MT] カテゴリ別アーカイブで、特定カテゴリを出力したく無い場合

MTのアーカイブテンプレートで、ある特定カテゴリのアーカイブファイルを出力したく無い時があります。そんな時には以下の方法でやるとよいです。

1. カテゴリにカスタムフィールドをつけます。チェックボックスでいいでしょう。
2. 出力したいカテゴリだけ、チェックをつけます。
3. アーカイブマッピングで、種類:カテゴリとし、パスを

<mt:if tag="cat_output">%c/index.html</mt:if>

と記述します。cat_output はカスタムフィールド名です。
これで、出力の制御ができます。
このようにしないと不必要なファイルまで生成してしまうので、それが気になる時にはこのようにしましょう。

2013年3月19日火曜日

[apache] client denied by server configuration: が出るとき

Apacheでclient denied by server configuration:がログに表示される時は、

<directory> </directory> に

Order allow,deny
Allow from all

を忘れているときです。

2013年3月14日木曜日

JDKの便利なコマンド

■ヒープ情報を取得する
  jmap -headp <PID>

OSのタイプなどを調べる

uname でいろいろ調べることができます。


$ uname -s
Linux
 OSの名称を表示する

$ uname -m
x86_64
 マシンのタイプを表示する

$ uname -n
*****.****.co.jp
 マシンのホスト名を表示する

$ uname -a
Linux *****.****.co.jp 2.6.18-164.el5 #1 SMP Thu Sep 3 03:28:30 EDT 2009 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
 全ての情報を表示する

$ uname -p
x86_64

$ uname -r
2.6.18-164.el5
 OSのリリースを表示する

2013年3月8日金曜日

HTMLファイルは、Shift-JISだけど、JSはUTF-8の場合


<script src="js/jquery.js" charset="utf-8"></script>

script のcharsetを指定すればよい。
これを書かないと、jQueryが動作しないことがあるので、UTF-8以外のHTMLからの読み込みには注意しよう。

2013年3月7日木曜日

epel リポジトリを追加する


CentOSなどで標準のpackageではなくサードパーティ製が利用したい場合は、リポジトリの追加を行う。
yum ではパッケージを落とすことができないため、URLを調べてrpmでインストールを行う。


1. pkgの確認をする
http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/i386/repoview/epel-release.html


2. passを調べる


3. rpmコマンドでインストールする
rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm



4. 追加されていることを確認する(*)設定ファイルの修正が必要
yum repolist 

設定ファイルの変更無しで、一時的に利用したい場合は、
yum install ncftp.x86_64  --enablerepo=epel
というように、--enablerepo=*** を追加することで、利用することができる。



参考サイト
http://centos.server-manual.com/centos5_repository.html

FTP mirror について

昔は、ftpmirror というperlスクリプトがあったと思うのだが、今はそれが見当たらない。どうして、ftpmirrorすればいいか調べたところ、lftp で実現できることがわかった。

lftp は epel を有効にして、searchすれば検索できるので、そこでインストールしてください。

例えば、
lftp -u izawa,password -e "mirror -Rvea /var/www/live_html/ /var/www/" 10.167.6.110
と実行すれば、live_html が /var/www/ 配下に作成されてファイルがmirrorされます。

おお、これは便利とおもいきや、ps コマンドでみるとパスワードが見えてしまっている。これはよくないので、


open 10.167.6.110
user izawa password
mirror -Rvea /var/www/live_html/ /var/www/
quit

というファイルを作成して、
lftp -f ファイル
と実行しよう。これで実行すれば、パスワードが見られることはありません。きっと。。。

vsftpd の設定

vsftpをインストールしたら最低でも、この設定にしましょう。

# anon FTPはさせないからNO
anonymous_enable=NO

# umask 022 になってるけど、002 のほうが使える
local_umask=002

# NIC2枚以上ささっていて、特定のポートだけにFTPする場合はアドレス指定をする
listen_address=10.167.6.109


起動は
/etc/init.d/vsftpd start

LinuxのローカルサーバへFTP転送するとき

Linuxからリモートのサーバへディレクトリを再帰的にFTPしたい時があります。

  • Windowsマシンが使えないとき
  • rsyncが使えないとき


こんな時にディレクトリ構造をそのままにして、転送したいときに便利なコマンドがあります。ncftpです。yum search ncftp で見つけられますので、install してください。

その後、
ncftpput -u izawa -p ***** -v -m -R 192.168.1.1  /var/www/remotedir /var/www/localdir/*

を実行すればディレクトリまで再帰的にFTP put してくれます。
UserID , パスワード,IPアドレス,ディレクトリは各自の環境に合わせてください。




2013年1月8日火曜日

CentOSのセキュリティ設定

このサイトはタメになります。
http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/centos-6aa8.html


2013年1月7日月曜日