2012年5月29日火曜日

Oracle いろいろ




  • インストール前のコマンド

    yum -y install binutils compat-libstdc++-33 elfutils-libelf elfutils-libelf-devel glibc glibc-common glibc-devel gcc gcc-c++ libaio libaio-devel libgcc libstdc++ libstdc++-devel make sysstat unixODBC unixODBC-devel pdksh 


  • .bash_profile に記述している環境変数


export ORACLE_BASE=/opt/oracle
export ORACLE_HOME=$ORACLE_BASE/product/11.2.0/dbhome_1
export PATH=$PATH:$ORACLE_HOME/bin
export NLS_LANG=AMERICAN_AMERICA.AL32UTF8
export ORACLE_UNQNAME=FORK

Oracle 11g R2 のインストール


http://www.asami.asia/tech/oracle/11gR2-install.html

を見ましょう!
ここによく書かれています。

WindowsマシンでX

フリーのXserver である、Xming。
接続するホストの設定は、
インストールディレクトリー直下にある、X0.hostsにIPアドレスの記述をしないと接続できないから注意しましょう。
おそらくホスト名でも大丈夫だと思うが、検証はしていない。

Xmingのインストールは、
http://kaiseki-web.lhd.nifs.ac.jp/gecev/xserver/main_new.htm
あたりを参考ください。

後からLinuxのパッケージをインストールしたい時

初期インストール時にXWindowsを入れて無く、後から、XWindowsが欲しくなった時、依存関係を調べてインストールするのは大変です。
その場合、以下のようにすればOKです。

# yum grouplist
# LANG=C yum grouplist
# LANG=C yum groupinstall "X Window System"


こんな簡単にインストールできるのは知りませんでした。
ここを参考にしました。

ありがたい情報でした。

2012年5月25日金曜日

Google検索結果のショートカット

会社を検索した際に、ショートカットが表示されていることがあります。これって、どうしたらいいかよくわかりませんが、https://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=47334&topic=2371325&ctx=topic という話は見つけました。まともにサイトを作れば、ショートカットが自動で表示されるんでしょうか?


2012年5月18日金曜日

HTMLの文法チェックをするためには

このプラグインが便利です。
https://addons.mozilla.jp/firefox/details/249

Firefox12.0 で使っています。

HTML文法に間違いや警告がある場合は、Firefoxの右下に件数が表示されます。そこをクリックすると、どこに問題があるのか教えてくれるようになってます。
HTMLコーダーさんからもらったHTMLテンプレートを組み込む際に間違えてしまうことが多いので、このプラグインで確認をしています。

鍵を使ってサーバにログインするための設定

ここがわかりやすい!
http://ysweb.blogspot.jp/2008/07/no002ssh.html

新規でユーザを発行する時、コマンド、手順を忘れてしまっているので、その時にはこのサイトを見ています。

2012年5月10日木曜日

MT: 特定カテゴリのサブカテゴリを表示する


  • 登録されているカテゴリを表示させたい場合

ある特定カテゴリに所属しているサブカテゴリのみを表示したい場合は、以下のようにする。

<mt:SubCategories category="hogehoge">

<$mt:CategoryLabel $>


</mtSubCategories>

これで、hogehogeというカテゴリに属しているサブカテゴリのみを表示することができる。


  • 記事に設定されているカテゴリを表示させたい場合
<MTEntryCategories glue=" ">
<$MT:CategoryLabel $>
</MTEntryCategories>


これでは余計なカテゴリまで表示されてしまう場合は、IFなどで判定するようにする。例えば、


<MTEntryCategories glue=" ">
<MT:If tag="cat_type" eq="hogehoge">
<$MT:CategoryLabel $>
</MT:If>
</MTEntryCategories>

MT: 文字列の置換

文字列の置換

<mtunless regex_replace="/mt-dev.test-hoge.co.jp/g","www.hogehoge.co.jp">
    </mtunless>

    これで<mtunless>ブロックに含まれる mt-dev.test.co.jp が www.test.co.jp に置換される。
    テスト環境と本番環境との差を吸収するために使うことがある。
    まあ、サイトルートから記述するようにすればいいんだが、RSSなどにはhttp://からの記述が必要のため、たまに使うことがあります。

    MT:ブログ記事でカスタムフィールドに追加した画像を表示させたい時

    カスタムフィールド

    • システムオブジェクト:ブログ記事
    • 種類:画像
    • テンプレートタグ:Image2


    とし、ブログ記事表示は、以下のようになります。


    <MTIfNonEmpty tag="Image2"><MT:Image2Asset><img src="<$MTAssetURL$>" /></MT:Image2Asset></MTIfNonEmpty>

    使用バージョン:Movable Type Pro Version 5.13-ja