Parosは最新にjavaでは動作しません。
検証はしていませんが、1.4系でないと動作しないと思います。
いまどきの環境にしていれば、1.4系のjavaはインストールしていないので、1.4系のjavaをインストールする必要があります。
その後で、デスクトップアイコンのリンク先を、以下のようにすれば無事起動できます。
リンク先を、 C:\j2sdk1.4.2_19\bin\javaw.exe -jar paros.jar としましょう。
javaw.exeのパスは、自分の環境に合わせてください。
Parosのダウンロードは、こちら から
古いjavaのダウンロードは、こちらから
WEBシステム開発に関するメモ
システム開発をするにあたり、是非、知っておいたほうがよいと思われることをひたすら書き続けます!
2014年8月7日木曜日
2013年12月17日火曜日
ガラケーサイト作成時に読むサイト
ガラケーサイトを制作する時に参照するサイト
Docomo 作ろうiモードコンテンツ
https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/index.html
au WEBページ
http://www.au.kddi.com/ezfactory/web/index.html
au 技術情報
http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/index.html
Softbank
http://creation.mb.softbank.jp/mc/tech/tech_web/web_index.html
2013年10月18日金曜日
MT6 メモ書きその1
MT6に関するメモ書き
mt-wizard.cgiにアクセス時にエラーが表示される場合がある
Got an error: Undefined subroutine &Scalar::Util::looks_like_number calledその場合は、CPANのモジュールをインストールすれば解決する
http://search.cpan.org/~pevans/Scalar-List-Utils-1.34/lib/Scalar/Util.pm
やっぱり必要なプラグイン
- 導入してある複数のウェブエディターを追加できるプラグイン
https://github.com/miyanaga/mt-tinymce-field
- MTAppjQuery
http://bit-part.net/blog/news/mtappjquery/
エディターのカスタマイズ方法
MTAppjQuery をインストール後、自由テキストエリア-変数 js_include に追加に以下のように記述する。
<script type="text/javascript">
(function($) {
var config = MT.Editor.TinyMCE.config;
var buttons1 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons1;
var buttons2 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons2 ;
var buttons3 = 'fontsizeselect,styleselect';
var fontsizelist = '8pt,10pt,12pt,14pt';
var blocklist = 'p,div,h1'; // defaultでよければ定義しない
var styles = [ { title: 'テスト1', inline: 'div', classes:'testclass1'} ,
{ title: 'テスト2' , block: 'h4', classes:'specialh3'}
]; // 必要なものを定義する
// 設定の読み込み init開始
(function() {
var tinymce_editor = {
init: {
forced_root_block : "",
remove_script_host : true,
relative_urls : false,
convert_urls : true,
relative_urls : false,
theme_advanced_font_sizes: fontsizelist ,
theme_advanced_blockformats : blocklist ,
style_formats: styles,
plugin_mt_wysiwyg_buttons1: buttons1,
plugin_mt_wysiwyg_buttons2: buttons2,
plugin_mt_wysiwyg_buttons3: buttons3
}
};
$.extend(config,tinymce_editor.init);
})();
// init終了
})(jQuery)
</script>
(function($) {
var config = MT.Editor.TinyMCE.config;
var buttons1 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons1;
var buttons2 = config.plugin_mt_wysiwyg_buttons2 ;
var buttons3 = 'fontsizeselect,styleselect';
var fontsizelist = '8pt,10pt,12pt,14pt';
var blocklist = 'p,div,h1'; // defaultでよければ定義しない
var styles = [ { title: 'テスト1', inline: 'div', classes:'testclass1'} ,
{ title: 'テスト2' , block: 'h4', classes:'specialh3'}
]; // 必要なものを定義する
// 設定の読み込み init開始
(function() {
var tinymce_editor = {
init: {
forced_root_block : "",
remove_script_host : true,
relative_urls : false,
convert_urls : true,
relative_urls : false,
theme_advanced_font_sizes: fontsizelist ,
theme_advanced_blockformats : blocklist ,
style_formats: styles,
plugin_mt_wysiwyg_buttons1: buttons1,
plugin_mt_wysiwyg_buttons2: buttons2,
plugin_mt_wysiwyg_buttons3: buttons3
}
};
$.extend(config,tinymce_editor.init);
})();
// init終了
})(jQuery)
</script>
2013年8月30日金曜日
Apache の Rewrite
はまった、rewrite。
いろいろ調べてわかったことをメモしておく。
RewriteCondでマッチしたパラメータは%1で取れる
Rewrite後のURLで Urlencodeされたく無い場合は、NEをつける
クエリストリングを消したいときは、Ruleの最後に?をつける。
サンプル
/test/test.html?param1=1
を
/test/newtest.html#param1=1
にRewriteしたい場合
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^GET\ /test/test.html\?(.*)\ HTTP(.*)$
RewriteRule ^.* http://(自分のドメインにして)/test/search-result.html#%1? [NE,L]
で、できると思います!
Rewriteで参考にさせていただいているサイトは、↓です。
http://blog.dawgsdk.org/weblog/archives/411011
いろいろ調べてわかったことをメモしておく。
RewriteCondでマッチしたパラメータは%1で取れる
Rewrite後のURLで Urlencodeされたく無い場合は、NEをつける
クエリストリングを消したいときは、Ruleの最後に?をつける。
サンプル
/test/test.html?param1=1
を
/test/newtest.html#param1=1
にRewriteしたい場合
RewriteCond %{THE_REQUEST} ^GET\ /test/test.html\?(.*)\ HTTP(.*)$
RewriteRule ^.* http://(自分のドメインにして)/test/search-result.html#%1? [NE,L]
で、できると思います!
Rewriteで参考にさせていただいているサイトは、↓です。
http://blog.dawgsdk.org/weblog/archives/411011
2013年8月6日火曜日
[apache] リダイレクトの書き方
■/news/index.php?cat=1 を /news/cat1/index.html へリダイレクトする際の書き方
RewriteEngine on
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/news/index.php$ [NC]
RewriteCond %{QUERY_STRING} "cat=1"
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^(.*)$ /news/cat1/index.html? [R=301,L]
※最後に?を付けないと、/news/cat1/index.html?cat=1 となってしまうから ? をつけましょう。
RewriteEngine on
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/news/index.php$ [NC]
RewriteCond %{QUERY_STRING} "cat=1"
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^(.*)$ /news/cat1/index.html? [R=301,L]
※最後に?を付けないと、/news/cat1/index.html?cat=1 となってしまうから ? をつけましょう。
2013年8月2日金曜日
[PHP] ファイルを必ず読み込ませる
auto_prepend_file
が便利。
必ず読み込むので、定数定義などはこのファイルにしておけば簡単です。
.htaccess には ↓のように書いておきます。
php_value auto_prepend_file /var/www/html/_php/auto_inc.php
php_value display_errors stdout
が便利。
必ず読み込むので、定数定義などはこのファイルにしておけば簡単です。
.htaccess には ↓のように書いておきます。
php_value auto_prepend_file /var/www/html/_php/auto_inc.php
php_value display_errors stdout
2013年7月24日水曜日
[apache] SSIのエラーメッセージを非表示にしたい!
SSIファイルが無い時に、
[an error occurred while processing this directive]
というメッセージが表示されますよね。
これを、表示したくない時があります。そういう場合には、
<!--#config errmsg="<!-- none -->" -->
<!--#include virtual="/test.txt" -->
というように記述しておけば、[an error~ というメッセージが表示されなくなります。
これは便利!
[an error occurred while processing this directive]
というメッセージが表示されますよね。
これを、表示したくない時があります。そういう場合には、
<!--#config errmsg="<!-- none -->" -->
<!--#include virtual="/test.txt" -->
というように記述しておけば、[an error~ というメッセージが表示されなくなります。
これは便利!
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